青汁1杯は、野菜の何gに相当するのか?

私たち日本人は、青汁を野菜不足のための栄養補給食品として長く愛用してきました。そこでちょっと気になるのが青汁一杯分に含まれている野菜は何グラム分なのかということです。

青汁1杯は、野菜の何gに相当するのか?

青汁の説明でも多くの場合、青汁一杯で野菜何グラム分というより、「ビタミンEが○○の10倍」とか、「カルシウムが○○の3倍」といった例えがほとんどです。そのためさまざまな青汁からチェックすることは困難です。きちんと野菜何グラム相当というふうに提示している青汁もあるので、それらをチェックしてみると、大体1包3g程度の青汁で野菜40g〜90g程度と考えるのが妥当のようです

 

もちろん野菜100gと言っても、人参ならちょっとですが、ほうれん草なら結構な量が必要になります。また野菜によって栄養素も違うので、いちがいに野菜何グラム分とは言いにくいところがあります。しかし多くの場合はケール、大麦若葉、桑の葉、明日葉などの緑黄色野菜が主体となっているため、どの青汁もそれほど差はないと考えられるのではないでしょうか。

 

1日の野菜摂取量から見えてくるもの

厚生労働省によると、1日に必要な野菜摂取量は350gです。また日本人20代の野菜摂取量が約240g程度、40代でも約270g程度という統計となっており、必要量より約100g程度少ないということになります。
ということは、ざっくり考えてもいつもの食生活に1日に2杯の青汁を摂取すると、ゆうゆう1日必要量の350gをクリアすることになります。もちろんこれは計算上のことであり、また野菜の摂取量も個人差があるので、ざっくりとした言い方に止めておきますが、野菜不足のサポートとして自分の食生活に合わせて摂取したいものです。

1日の野菜摂取量から見えてくるもの

野菜嫌いな人の中には青汁だけ飲んでいれば、安心してしまっている人もいます。しかしそれでは本末転倒です。やはりできるだけ野菜を多く食べる努力をし、その上で青汁を食事のサポートとして考えていきましょう。また野菜を1日350g摂ったとしても、栄養が偏っていることもあり、青汁はバランス的なことを考えて毎日摂取したいものです。

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