青汁でダイエットはできるか?

青汁でダイエットはできるか?

今までの食生活の中に青汁を取り入れても、摂取カロリーが若干増えるだけでダイエットを期待するのは間違いです。1日に3食を一般的な食事として食べていたのなら、そのうちの1食を置換えるだけで摂取カロリーを減らすことができます。 後は、空腹を乗り越えて継続し、適度な運動をすることでダイエットは成功します。しかし、これではただの『1食置き換えダイエット』になります。置き換えダイエットの失敗例として多いのが、空腹を我慢することがストレスになり継続できずにリバウンドすること。リバウンドしては元も子もないですよね。

 

青汁を上手に利用

青汁は、きっかけの一つと考えてみてはどうでしょうか。健康維持に青汁を飲んでみる、野菜不足が何となく解消されたような良い気分になるはずです。
今までの不摂生の原因を明確にしていくと改善点は見えてきます。ただ体重を落とすだけのダイエットなら、摂取カロリー控え、適度な運動をすることでダイエットできますが、リバウンドの心配や健康的でないことへの不安もあるでしょう。最低でも3か月以上の時間をかけて1か月に体重の3〜5%を減らしていくことがおすすめのダイエットのペースです。半年、1年と時間をかけるほど成功率はあがり、リバウンド率も小さくなるのは当然です。

 

毎日の晩酌を青汁にチェンジ

毎日晩酌をしている人は、晩酌の代わりに青汁を。毎日の晩酌のカロリーはどのぐらいか考えたことはあるでしょうか。

  • 日本酒1合→約186kcal
  • 焼酎1合→256kcal
  • ウイスキーシングル→71kcal
  • ビール360ml→145kcal

などとなっています。
これを青汁にチェンジしただけでも、ずっとカロリー摂取が減ります。そしてどうしてもお酒は味の濃いつまみを食べてしまいがちです。またおかずの量も増えてしまうことにもなってしまいます。しかし青汁は逆に味の薄いナチュラルな味付けにもぴったり。そして青汁には重量感があるので、満腹感を早く感じることも。

カロリーがあるとわかっていても晩酌はなくしたくない!そんな人は・・・

1食青汁に置き換えてみよう

青汁はメーカーによって差があるものの1包約2〜10kcal程度です。最初は1週間に1度程度から始めてみます。
空腹が気にならないのは、忙しい時や疲れているときです。そのタイミング初めてみて、つらさが無ければ、週1から週2と増やしていけば確実にステップアップします。
ダイエットに失敗する原因の1位は継続ができないことです。
※メーカーによっては、置き換えダイエットに適さない商品もあるため、置き換えダイエットを行う際は各メーカーに確認するようにしましょう。

管理栄養士の一言コラム

青汁だけではNG

管理栄養士の一言コラム

ダイエットが成功したとしても、やっぱり怖いのがリバウンド。
どんなダイエット法をしても、摂取カロリーを抑えさえすればある程度まで体重を落とすことができます。しかし、栄養バランスが崩れてしまうと、体が危険信号を察知して「少しのエネルギーでも生きることができる体を作る」ということを始めます。だんだん消費カロリーも少なくなっていき、ダイエットを終え普通の食事をとり始めると一気に体重が元に戻り、かつ、消費エネルギーはすぐには元の状態に戻らないのでリバウンドする、というメカニズムなのです。
ページに書いてあるように1食を青汁だけにする、だけではリバウンド間違いなしのダイエット法です。ぜひ、適度な運動をとりいれたり、日ごろの食事内容を見直して油物を減らす・塩分摂取を減らす・夜遅くには食べないなどの「青汁を取り入れ生活習慣を変える」ことを目指してください。

 

青汁人気ランキングはこちら