大麦若葉とは

大麦若葉は中央アジアが原産国の大麦ですが、日本でももちろん昔から栽培されているものです。大麦若葉は大麦を、せいぜい30センチほど成長した状態で収穫したものを指します。若葉の頃は生命力も強く、踏みつけても次に日には戻っているほどです。このように踏みつけて強く育てる栽培法もあるほど、この時期の大麦は栄養も豊かだと言われています。

 

大麦若葉の成分について

大麦若葉の成分について

大麦若葉の魅力的な特徴としてSOD酵素(スーパーオキシドディスムターゼ と言い、健康パワーに期待され注目されています)が含まれているところです。他にもβ−カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸、ナイアシン、ビタミンE、ビタミンK1などのビタミン。ミネラルでは鉄、カルシウム、カリウム、マグネシウム、ナトリウム、亜鉛。またアミノ酸はバリン、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、フェニルアラニンなどさまざまな成分がバランス良く含まれています。

 

大麦若葉は100gあたり鉄分の多い牛のレバーの約2倍以上、ほうれん草の約5倍、β-カロテンは人参の約1.5倍、カボチャの約2倍以上。食物繊維もトマトの約1.8個分、ゴボウの約2.5倍、キャベツの約5倍以上、サラダ菜約1.5束。ビタミンB2はアスパラガスの約9.5倍、葉酸は小松菜の約6.5倍となっていて、本当にバランスの取れた栄養が含まれているのです。

 

こんな人にもおすすめ

大麦若葉の健康サポートはさまざまですが、どのような人におすすめなのでしょう。

  • 生活や食事などが不摂生になりやすい人
  • 検診に行くのがおっくうな人
  • 毎日のすっきりが気になっている人
  • 季節の変わり目が気になる人
  • いつまでもイキイキとした日々を送りたい人
  • カルシウムなどが不足している人
  • 食事とその栄養に自信がない人
  • 寒さが苦手な人
  • デスクワークが多い人
  • どんよりしがちな人
  • いつまでも若々しさを大切にしたい人

 

こんな青汁に大麦若葉は含まれています

大麦若葉は現在青汁の主成分としても人気が高く、多くの青汁に使用されています。

 

すっきりフルーツ青汁

国内産厳選の大麦若葉を主成分に明日葉や乳酸菌、酵素などプラスしています。

【主な原材料名】
大麦若葉粉末、クマササ末、明日葉粉末、果汁パウダー、植物発酵エキス、他

大正製薬青汁(キトサン)

食物繊維をはじめ、ビタミン、ミネラルなど普段の生活で不足しがちな栄養を補える大麦若葉を主原料とし、大正製薬独自のコレステロールの吸収を抑える働きがあるとされているキトサンを配合した青汁です。

【主な原材料名】
大麦若葉末、還元麦芽糖、抹茶/キトサン(カニ由来)、トレハロース、増粘多糖類

大正製薬青汁(難消化性デキストリン)

「有機JAS」認定(有機JAS認定されている農産物は全体のわずか0.2%といわれています)の九州産の栄養バランスの良さで注目されている大麦若葉を採用しています。

【主な原材料名】
水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、大麦若葉末、抹茶、緑茶抽出物

ホコニコのこだわり酵素青汁

とことんこだわった国産の大麦若葉をベースに国産の明日葉、桑の葉、ケールまでも独自の黄金比で加え、飲みやすさと抱負な栄養素のバランスの両方に期待できます!たっぷり139種類の植物発酵エキスに生酵素を摂取できる、他にはない贅沢な栄養たっぷりの青汁です。

【主な原材料名】
大麦若葉粉末、明日葉粉末、桑の葉粉末、ケール粉末、オリゴ糖、難消化性デキストリン、他

極の青汁

熊本県阿蘇産などの国産大麦若葉に鹿児島県屋久島産などの明日葉とサントリー独自のケルセチンプラスを配合し、野菜のチカラをより体に吸収させる青汁を完成させました!

【主な原材料名】
大麦若葉末、マルチトール、フラクトオリゴ糖、ガラクトマンナン(食物繊維)、明日葉末、抹茶、煎茶、酵素処理ルチン

サントリー青汁ゴーヤ

朝摘みの熊本県阿蘇など国産大麦若葉に沖縄産のスタミナ野菜、ゴーヤのダブルの野菜力を凝縮させた粒タイプの青汁です。

【主な原材料名】
大麦若葉末、マルチトール、ニガウリ抽出エキス末、フラクトオリゴ糖 、抹茶、セルロース、ショ糖脂肪酸エステル

ふるさと青汁
ふるさと青汁

原産地・八丈島の自然の恵みがたっぷり詰まった貴重な明日葉を主原料とし、さらに甘みのある島根県産桑の葉、熊本・大分県産の大麦若葉を独自の比率でブレンドした青汁です。

【主な原材料名】
あしたば葉茎末、難消化性デキストリン、直鎖オリゴ糖、あしたば根末、桑野の葉末、大麦若葉末

藻のすごい青汁

農薬を使用せず丁寧に育てた国産の大麦若葉を厳選し主原料とし、話題の50種以上の健康成分をマルチに含有したDICスピルナ(スパイラル状をした藍藻の一種で最古の植物と言われ強い生命力と栄養価があるといわれています)と乳酸菌の一種フェカリス菌を配合し、健康を力強くサポートします!

【主な原材料名】
大麦若葉末、スピルリナ末、ショ糖、難消化性デキストリン、麦芽糖、乳酸菌(フェカリス菌)/ トレハロース

初摘み若葉青汁
初摘み若葉青汁

鹿児島県産の丁寧に作られた飲みやすい国産大麦若葉を厳選し贅沢に配合しています。さらに植物由来のカルシウムを配合し、簡単に野菜不足、カルシウム不足を補いたい方におすすめ!

【主な原材料名】
大麦若葉末、海藻粉末、難消化性デキストリン、ガラクトマンナン分解物、クロレラ

サンスター粉末青汁

サンスター粉末青汁は、厳選した5種類の野菜(ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ)をブレンド使用し、栄養素やうまみを一度に摂ることができます!

【主な原材料名】
ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ

青汁三昧
青汁三昧

広島県世羅産の栄養たっぷり肉厚ケールを使用し、ビタミンcが豊富な沖縄県渡嘉敷産のゴーヤ、食物繊維をたっぷり含む宮崎県小林産の大麦若葉を配合し、27種類もの成分を1杯に凝縮し、野菜の栄養が1杯でたっぷり補える青汁です。

【主な原材料名】
還元麦芽糖水飴 難消化性デキストリン 大麦若葉粉末 ゴーヤー粉末 ケール

管理栄養士の一言コラム

スーパーオキシドディスムターゼ(SOD酵素)とは

管理栄養士の一言コラム

体内には、「活性酸素」という体をウイルスや菌から守ってくれる防御装置があります。しかし、活性酸素は多ければ多いほど良いというわけではなく、適量であれば細胞を守ってくれる役割を果たしているのですが、増えすぎると老化現象としてさまざまな症状が体に表れることとなり、病気の原因となることもあります。

 大麦若葉に含まれているSOD酵素は、正確には「Super Oxide Dismutase」といい、「活性酸素を除去する酵素」という意味を表します。現代社会では、私たちの体は添加物や排気ガス、農薬など様々な有害物質にさらされており、SOD酵素はその有害物質から体を守ってくれる働きが期待されています。体内でも作られますが、25歳を過ぎるとだんだん量が減っていき40歳以降にはガクッと生産能力が下がるという研究結果もあり、青汁などの食品で補うことも大切です。

 

青汁人気ランキングはこちら

関連ページ

ケール
青汁の元祖とも言われているケールのご紹介です。スーパーフードとしても選ばれているバランスの良い栄養素が含まれた植物です。今も青汁の主成分として人気がありますが、その苦さなどはカバーされて美味しい青汁となっています。
明日葉
青汁の成分としても人気の明日葉。一晩で摘んだところからもう新しい葉っぱが出てくるという、その生命力の強さが魅力の植物。そんな明日葉のご紹介です。
クマザサ
クマザサは最近、青汁の原料としても人気ですが、実は昔から身近に利用されていた、とても生活と密着した植物だったのです。ここではクマザサについてのご紹介と、クマザサを配合した青汁のご紹介などをしていきましょう。
よもぎ
よもぎというとお団子を思い出す人も、結構多いのではないでしょうか。しかしその栄養素はとても素晴らしいものがあり、昔から健康食品としても食べられていたと言われています。昔からよもぎ餅などは健康を願ってのものだったのではないでしょうか。
長命草
長命草というと、名前だけでも体い良さそうなイメージがあるのではないでしょうか。確かに長命草は沖縄の長寿の秘けつとも言われている草なのです。今ではサプリや青汁にも配合されていますが、そんな長命草のご紹介をしたいと思います。
クロレラ
クロレラは単独でもサプリとして人気のある藻の一種です。総合的な栄養素が含まれていることでも知られています。青汁成分としても人気があるホールフードとも言われているクロレラのご紹介です。