よもぎとは

よもぎは中国では漢方薬としても人気のある植物です。キク科ヨモギ属の多年草で、昔は日本でも道端や土手などにもたくさん自生しており、食事やお菓子に使われていましたが、現在はそんな土地がなくなってしまい都心では見掛けなくなりました。しかしその素晴らしい栄養は、青汁の主成分のサポートとしても配合されています。

 

よもぎの栄養

よもぎの栄養

よもぎはヨーロッパでは料理の付け合わせなどにも利用し、ハーブの女王とも言われ、さまざまな目的に利用されています。食物繊維も例えばほうれん草の3倍近くもあるのです。そして何と言ってもクロロフィルが最近問題となっているダイオキシン、水銀、鉛などの有害物質の排出のサポートとして注目されています。よもぎはサプリや、よもぎ配合青汁などからも摂取することができます。もちろん食べ物としても、日本人にとっては遠い存在ではありません。
食物繊維・タンパク質・ナトリウム・脂質・カリウム・炭水化物・カルシウム・ビタミンA・マグネシウム ・ビタミンE・リン・ビタミンK・鉄・ビタミンB1・亜鉛・ビタミンB2 ・銅・ナイアシン・マンガン・ビタミンB6・葉酸・パントテン酸・ビタミンCなど栄養も豊富なのです。

 

こんな人におすすめ

よもぎはいろいろな成分がさまざまな働きをしてくれます。そのため、いろいろな人におすすめと言えそうです。

  • 立ちくらみがしやすい人
  • 季節の変わり目が気になる人
  • ぽっこりお腹が気になってきた人
  • 健康診断で注意が必要と出た人
  • 毎日の食事が気になる人
  • 運動不足の人
  • 外食の多い人
  • いつまでも元気でいたい人
  • 元気な老後を迎えたい人
  • 朝のすっきりが気になる人
  • 若々しさを大切にしたい人

管理栄養士の一言コラム

クロロフィルの働き

管理栄養士の一言コラム

葉緑素とは、植物の葉の光合成をおこなう葉緑体の中にある緑の色素で「クロロフィル」とも言います。クロロフィルにはLDL(悪玉)コレステロールの吸収を抑えコレステロールを正常値に近づける働きや、貧血を改善することが期待されています。
そして、発がん物質による細胞のがん化を抑制することが動物実験で確認されており、食物繊維と葉緑素を組み合わせて摂取することで、体内に蓄積したダイオキシンの排出量を通常の3倍程度に増やせることが分かっています。このほかにも、放射性物質や農薬などの有害物質を排出するサポートをしてくれるのがクロロフィルです。
クロロフィルはニラ、小松菜、ほうれん草、青じそなどの緑黄色野菜 、わかめや海苔などの海藻類に多く含まれています。ただし、クロロフィルを吸収しやすくするためには植物の細胞壁などを壊す工夫が必要となります。その点、青汁ではすでに粉末状になるまで細胞壁が粉砕されているので、効率よくクロロフィルを摂取できるといえましょう。

 

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